LED工事に発生する作業には電気が安定器を通らないようにするバイパス工事と、そもそも安定器がついた器具ごと取り外す器具交換があります。
バイパス工事には、片側給電式と両側給電式の2種類があります。片側給電式とは、残存する器具の片方に電線を2本通す工事です。両側給電式とは、残存する器具の両側に1本ずつ電線を通します。
どちらの工事を行うのかは、使用するLED照明によって変わってきます。作業としては配線しなおすだけですが、電気工事士の資格がないと行うことができません。
これから使用するLED照明がどちらの給電式に対応するのかも含めて、電気工事士の方によく相談しておきましょう。
器具交換を行う場合は、今ついている照明の接続器具まですべて取り外し、新しく付け替えることになります。この場合は給電式を考える必要はなく、取り替えた器具がどちらなのかを確認すれば最適なLED照明を選べます。
お客様にあった施工方法をご相談させていただきます。